こんにちは、mineです。
ついにこの日がやってきました。
それは…『手帳の一元化』
何度も考えては、わたしには無理だと諦めていたことでした。
今日は心境の変化をお伝えします。
mineの手帳事情ふりかえり
これまでスケジュール・日記・雑記の3つの役割をそれぞれ別の手帳やノートに分けて書いてきました。
しかし、主にスケジュールやタスク管理を書いているロイヒトトゥルムを書くことが心地よく、モチベアップになっているので、どうしても日記を書いているほぼ日手帳がおざなりになっていました。
この記事のように自分自身も試行錯誤を繰り返していましたが、今回ほぼ日手帳をお休みすることにしました。
ロイヒトトゥルムにすべて集約中
数ヶ月分の日記と雑記の2冊分をロイヒトトゥルムに移行させすべて1冊にまとめて運営してみようと思います。
移行は書き写したり、切り取って貼ったり、コピーして貼ったり。
移行せずにそれぞれ保管することも考えましたが、気持ち的にスッキリさせたい思いもあり、ほぼ日手帳と2冊のノートは移行後処分することにしました。
スケジュールはスケジュールで1冊、日記は日記で1冊に1年分をまとめるというこだわりも捨てて、時系列にどんどん書いて新しいノートがどんどん増えてもいいかなと心境の変化がありました。
今のペースだと1年にロイヒトトゥルム2冊くらいになるかなと予想しています。
1冊にまとめることのメリット
もともと手帳もミニマルにしたい気持ちがありました。
1冊のノートとペンさえあれば完結する。かっこいいなと。
- 持ち歩きが楽
- 書くことが習慣になりやすい
当たり前でとっても大切なことですよね。
もちろん複数冊でも出来ることですが、より身軽に手帳タイムを過ごすことができそうです。
一元化の今後の課題
しかし、1冊にまとめるよりも役割を分冊した方がスムーズだったのも事実です。
ごちゃごちゃに書くとアクセスの面で不安があるので、書き方に少し工夫が必要かなと考えています。
6月か7月あたりから新しいロイヒトトゥルムになる予定なので、こちらも記事にしていきたいと思います。
それでは、素敵な手帳ライフをお過ごしください。mineでした。